寺の庭にある石楠花が咲き始めた。
残念ながら昨夏の熱射にことごとく痛めつけられ哀れなものであるが、
それでも細々ではあるがと豪華な花弁を開かせている。
寺の池には仏の教え通り、泥の中から素晴らしい睡蓮が咲き始めている。
その花弁には穢れは無く、水面を漂う睡蓮を見ると心洗われる思いである。
自然とは本当に素晴らしいものだ。
残念ながらこの西淀川は工業地帯として、地が相当汚れてしまっているらしいが、
そんな逆境にも負けずに咲き誇る花々は、
私達の目を楽しませるだけではなく勇気づけてくれるだろう。
我々日本人は四季の恵みを大いに受けてるからこそ、
折々に見せてくれる日本の原風景に心を癒されているのであろう。
平成24年 5月 18日 金曜日
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