西栄寺住職 山田博泰
住職が毎朝、直感的に語るおもしろ言葉をつづります。
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平成24年5月17日 木曜日
こどもの日は終ったが、院のこいのぼりは今朝も曇天とはいえ 雄雄しく大空を泳いでいる。 真っ白い磨き丸太のすっくと立つその先は、彼の世界を指しているのか? 内心いつまであげていていいのか判らないので、 旧暦の5月5日まであげてみることにしたが、笑われているであろうか? されど近隣の子供達がこいのぼりの勇姿を眺め喜んでくれている 顔をみると、いつまでもおいてあげたい気分。 庭のさくらんぼに鳥達がついばむ姿ももう終わりか? 次は枇杷の実か。 ヒヨドリさん美味しかったですか? 池の金魚を狙う、サギは憎たらしい限りである。
平成24年5月16日 水曜日
今月は立て続けに仏前結婚式が執り行われたが、 やはりいいものである。 当寺としては当然ながら仏前結婚式を推し進めているが、 一般的な結婚式とくらべてみても、 新鮮味があり荘厳な世界観をかもし出しているのではないだろうか。 小生も、47年前仏前結婚式をあげた当時を思い起こしてしまった。 新しい門出の二人、仏様にぬかづき心新たに誓い合う姿 実にほほえましいものである。 庭のつつじも満開。芍薬も満開。 スミレの花も小さく笑っている。 新緑の庭でみんなみんな祝福してくれている。 関係諸氏の幸多かれ。 ヾ(@~▽~@)ノ
平成24年5月7日 月曜日
「満身の力を込めて」というのを久々に味わった。 単車に乗って52年、変遷はあったものの無事故・無転倒できた私。 昨夕いきなり愛鉄馬ハーレーにまたがり颯爽と夜風を切って いざ紀州路へと走っていたが、休憩地のドライブインで不覚にも立ちゴケしてしまった。 「あぁ〜!!!!アカン!アカン!!」とぐっと踏ん張るもほにゃりんこ・・・・ Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン 初めての経験であるが、ハーレーを起こすのはなんと大変な事か! 正に満身の力を込めてやっと立ち上がれた。 こんなに重いものとは知らなかった。 とうとう52年目にしてこかしてしまった。 帰ってから後悔する事しきり。 私も71歳やはり愛鉄馬を下りる時期がきたのか?
あぁ〜やだやだ・・・・ 私の人生、後何キロ走れるのか? 先輩諸兄こけるなよ・・・ ( ̄ω ̄;)
平成24年5月2日 水曜日
今朝は朝から雨。 庭の牡丹も黄色を最後として、 雨に打たれながらも咲き誇っている。 窓から見るとツツジが満開の兆し。 日本には四季があっていいなぁ〜。 先日まで咲いていた桜も今は小さなさくらんぼがついている。 一輪一輪の草花にもそれなりの風情をかもしだし、 参拝者の目を楽しませてくれている。 空には天高くこいのぼりが悠然と泳ぎ、 これまた参拝者の心をとらえている事であろう。 日本の風情は本当に素晴らしい! 晴れて良し、雨もまた良し。 (⌒ー⌒)
平成24年5月3日 木曜日
坊守が発病してから一年半がたった。 突然の病魔、本当に恐ろしいものである。 今日、苦闘が続いている坊守であるが、 またまた胆石という厄介なものが・・・ おかげで無事に手術も終了したが、 それにしても病院の部屋代とい単語が大きくのしかかっている。 病院もやはり個室という存在。 恐ろしい値段の部屋もあるらしい・・・ ホテルのスイートルームに値する豪華病室。 少なくとも私はそんなホテルにはいきたくない。
されどいたせり尽くせり本当にありがたいものである。 この一年半いろんな医療関係の方に助けられ、励まされ、 介護関係の方たちには只々感謝の思いである。 とくに現場に置いては奉仕という精神を大きく胸にいだき 尽くして下さる方々、只々感謝のみである。
それにしてもおえら方たちのその奉仕という精神を 悪用していないか? もっともっと現場の方たちに還元すべきではないか?
本っ当に医療関係で現場で戦ってる方たちには、 万感の思いでありがとう!と叫びたい!!
平成24年5月1日 火曜日
我が寺の次男坊に間もなく嫁がやってきてくれる。 なんか待ち遠しくてならない。本当にかわいい?嫁である。 そんな嫁も今ゴールデンウィークの9連中と聞く。 即、頭によぎったものは、多くの経営者の苦渋の顔だ。 1ヶ月のうち九日間も休まれたら会社は一体どうなるんだろう? 各企業が生産なり販売なりすることによって、 利益を得ているであろうに、経営者の苦悩は計り知れない。 常日頃からそんなに利益をだしているのであろうか・・ そんなことは良しとして、連休中にも額に汗をし 馬車馬のように働いているお父さんもいる。 奥さまや子供はきっとこんなあ父さんに注ぐ眼は 感謝に満ちているであろう。 人間はとかく楽をしようとする。 9連中と浮かれるのも良し、されど私はわき目もふらず 頑張ってる父さんのそんな汗が大好きだ。 仕事から帰ってからのビールの一杯!おかあさんの笑顔? 人間としてそんな素晴らしい世界はない。
お父さん頑張って〜 (⌒ー⌒)ノ
平成24年4月28日 土曜日
今日も晴天!心も晴天!! 当寺のこいのぼりが、今日も天空高く元気に泳いでいる。 思い切って今年はこいのぼりを上げてみたが、 これはこれでよかったのであろう。 道行く人が大空を見上げながら、シャメを構えている姿をよく見かける。 若いお母さんが子供をあやしながら、子供と共に見上げるその姿は微笑ましい。 日本伝統のこんな素晴らしい光景は出来るだけ残したいものである。
時に寺の庭には牡丹が今が盛りと咲き誇っている。 やはりお花の王者であろう。 咲き誇る大輪の牡丹は見る人に感動を与えてくれる。 日本の四季には季節に応じた草花が咲き、 それぞれ目を楽しませてくれている。 鈍感な住職でもこういう季節の風景を見て、 心に安らぎをいただいている。 暇な人、西栄寺まで来たれ! 鯉のぼりと牡丹を愛でて共に春を楽しもうではないか。 ヽ( ̄∀ ̄)ノ
平成24年4月26日 木曜日
昨日は毎月開催している「こころ塾」の開催日だった。 毎度の事であるが、今月は70名程であろうか? よくまぁ私ごときだべりにご参集いただき有り難いものである。 住職のだべり終了後、みんなで童心に帰りわらべ歌。 そして今回はゲストの後藤ゆり子先生のマリンバ演奏に酔いしれた。 途中住職のマリンバの伴奏がはいるというハプニング(?)あり、 会場は大いに盛り上がった。実に楽しいひと時であった。 あと写経、お茶会、そして知性豊な集まりの句会まで多彩なものである。 それにしてもそれぞれが特技を生かし寄せ集め所帯とはいえ、 ささやかな楽しみのつづりである。 早い話が「暇なもの来たれ!」という合言葉にご参集の面々か? なにはともあれ楽しい一日であった。 来月は京都で病院の先生をしておられる、 高山先生が健康と病気のお話をご講演くださるとの由。 これでこころ塾もさらなるレベルアップがされることであろう。 5月の第4水曜日は西栄寺に来られたし。 (^o^)/
平成24年4月21日 土曜日
「気に入らぬ 風もあろうに 柳かな」
こんな標語を掲示伝道にて拝見させていただいた。 なるほどなぁ!と思わせるいい句である。 帰って調べてみると、仙腰a尚の言葉らしい。 私にはとうてい登れそうに無い。 いきり立ち前進のみの私。 今更この歳になって変えられるとも思えないが、 せめて和尚の爪の垢でも煎じたいものである。 今更どうにもならないが、でもこの前向きな精神。 この特長だけで奮い立ちたいものである。 ( ̄▽ ̄)ノ
平成24年4月20日 金曜日
今朝も早くからサイレンをけたたましく鳴らしながら救急車が走り去っていた。 近くに消防署があるが、火事・救急とめまぐるしく活動している。 巷にはこんなにたくさん、被害にあっている人たちいるのであろうか? 今朝の救急車はいったい何処へ走っていったのであろう。 交通事故であろうか?病気であろうか? とにかくサイレンを聞くと「早く行ってあげて!!!」という思いがおこる。 一年半前に家内が救急搬送された時のことを思い出した。 あのけたたましいサイレンの音。 普段はうるさく感じるあのサイレンが、 その時はどんなにたくましく感じたことか。 立場立場でいろんな場面に活躍しているお父さん! 働くお父さんには敬意を払いたいものだ。 プロの目を養い、そのプロの力を十分に発揮し 世の中に貢献してもらいたいものである。 みんなみんなありがとう。 ( ̄人 ̄)
平成24年4月16日 月曜日
昨日は久しぶりに仏前結婚式を執り行った。 力を入れてる活動の一つであるが、なかなか難しいものである。 それでも全職員三十数名一丸となって、 楽しく終えたのではないのであろうか。 本堂内において三々九度を交わす新郎新婦。 きっときっと敬虔な思いであったであろう。 当寺としてはそれなりに趣向をこらし開催しているが、 自画自賛かもしれないが、きっとご両家のご親族も満足して 帰ってくれたであろうと自負している。 最後に山門を出て行く新婦の父親の背中を見えなくなるまで見送っていたが、 小生も親としてジンとくるものがあった。 お父さんご苦労様でした。 でも、きっときっと幸せな家庭を気づいてくれるものと信じてますよ。 みんなみんなありがとう。
平成24年4月12日 木曜日
今日は快晴。 心地よい朝日に爽やかな風。 春もいよいよ本番であろう。 本日は当寺のカラオケ同好会のメンバーと、 奈良は吉野へカラオケバスツアーを開催。 きっと桜も咲いて我々の目を楽しませてくれるのではなかろうか。 肌で春の空気を感じ、目で風景を味わい、耳でみんなの熱唱を楽しむ。 今日は春の一日を五感で味わいたいものだ。
平成24年4月8日 日曜日
日本全国いや世界各国で花まつり♪ 当寺院も甘茶を点てて参詣者に振舞っている。 是非ご来寺してください。 昨日はこいのぼりを上げその勇姿たるや、言い表しがたい。 甘茶の一服と合せてこの真っ白なこいのぼりの柱に悠然と泳ぐ鯉の姿に 近隣の町内の人達や参詣された方への一服の清涼剤となれば幸せである。 この雄大な鯉のぼり、昨日集まった5〜60人の子供達の目にどう映ったであろう? みんなでこいのぼりをあげたあの歓声と喜びは、 私一人だけでなく皆で共有した思いではなかろうか。 集まった子供たちはこの光景を目に焼きつけ、大きく育って欲しい。 そしていつかこの地を去っていったあとでも、 このこいのぼりの勇姿を思い出してほしい
平成24年4月7日 土曜日
昨夜は久しぶりに一度も起こされなかった。 特に昨夜は10時にはもう床の中、夢の中。 起こされたのは5時10分。 久しぶりに「あぁ〜よく寝たな〜」ってかんじ おかげで早朝よりスイッチが入った。 人生三分の一は寝ていると言われているが、 眠れないという方々、本当に大変であろう。 私事ながら家内の病気から、夜中は必ず二・三回起こされるが 健康の為には決してよくないのであろう。 寝れるという、たったそれだけが大いなる喜びに感じられる。 悪いやつほどよく眠るというが、今まで寝溜めしていたんであろうか。 なってしまった病気、これはこれとして受け入れ、 できるだけのことはしてやろうと思っている。 発病以来一年半、未だかつて一度も怒ったこともなければ、 嫌な顔もせず呼ばれれば即動いているつもり。 己をほめてやりたい。 世には看病に疲れという方も多々おられるであろう。 ひとごとじゃない、がんばれ!とエールを送りたいものだ。
平成24年4月6日 金曜日
幼き頃に教わってきた言葉に 「春雷」という単語があるが、 今朝の雷はいったいなんだったのだろう?? 一瞬で飛び起き、高々と20mあるこいのぼりの柱に 落ちたのではとびっくりした。 これも春を告げる春雷であろうか。 明日は夕方からこいのぼり掲揚会を予定している。 桜がほころび、近隣の子達がこいのぼりを揚げ 皆の顔もほころべばいいが。 中国の龍門という滝を昇りきった鯉が龍となって、 天に昇るという伝説から「登竜門」という言葉ができたらしい。
こいのぼりの滝登り、 想像しただけでも楽しいではないか。
平成24年4月3日 火曜日
今日は昼から大雨と聞く・・・ 空はどんよりと重くのしかかっている。 そんな中でもお父さんは走っていく。 思わず窓から「ごくろうさ〜ん!!いってらっしゃ〜い! 早くかえっておいでよ〜!」と叫びたくなる。 思えばこんな言葉は、己がかけて欲しいから叫んでいるのか? フランク永井の名曲で「おまえに」という歌があるが、 「これは願望だなぁ〜」と友人達と語ったことを思い出す。 なにはともあれ、のどかなムードに浸りたいものである。 お父さんいってらっしゃ〜〜い。 (⌒∇⌒)ノシ
平成24年4月2日 月曜日
こころなしか温かい風、春がそこまで来ているのか? 当寺のこいのぼりの御柱も立ち上がった。 本堂よりも高く、天を突く真っ白な杉丸太も主を待っている。 七日には近隣の子供達を巻き込んで、 こいのぼり掲揚会をやろうと思っている。 春の爽やかな風の中、大空を泳ぐこいのぼりの勇姿を想像すると、 童心に戻って胸がわくわくしている! でもご時勢であろうか? 今朝の新聞では津波の特集をしていた。 東北大震災しかり巨大地震がきたら場所によっては 20mを超える巨大津波がくるという。 当寺の井戸から出てる、この20mの御柱を眺めながら、 これと同じくらいの津波が来るところを想像してみた。 恐ろしい…恐ろしい・・・ 津波がきたら思い切り泳いで逃げようと考えてた住職だが、 これは無理だなぁ・・・ 大自然の力は本当に恐ろしい。
平成24年4月1日 日曜日
本坊の大阪に移転して6年目になるが、 こちらにきてからずっと「こいのぼり」を立てたいと思ってたが なかなか機会に恵まれなかった。 が、やっと今年は念願のこいのぼりを上げることにした。 真っ白な磨き丸太の杉が本堂よりも高く、ゆうに20mを越している。 当初こんなに大きなものを立てる予定では無かったが、 せっかくだからと思い切りがんばってみた。 全ての子供達の成長を願って元気よくたなびいて欲しい。 とりあえず6mの鯉を泳がすことにしたが、なにか小さな気がする・・・ 押入れに仕舞い込んだまま使ってない10mくらいの鯉がある人。 是非西栄寺までご一報を(笑) (*^▽^*)
平成24年3月29日 木曜日
こころ塾も60回を迎えた。 思い起こせば5年前、対抗意識を燃やすという次元の低いところから 始めた説法会であるが、よくまあここまで来たものだ。 昨日は記念講演として、スリランカの僧侶ニャーナーランカーラ長老が 来てくださったが、私のような僧侶の末席を汚している僧侶ではなく、 立派な方であった。私自身胸襟を正し、猛反省しきり。 立派な人に会えば会うほど、お恥ずかしい限りである。
そう思いながらも庭に目をやると、 今朝も池の金魚を狙ってサギが来ている。 追い払っても追い払っても辛抱強く寺の周りを回遊したり、 たまに寺の屋根で羽を休めているのが腹ただしい。 もちろん追い払うといっても危害は加えずに、 「コラ〜!!!!」と吼えることしか出来ないため サギも安心しきっているのであろうか? みんなに白眼視されながらも金魚を守る為、 サギを追い払い続けたいものである。
平成24年3月27日 火曜日
わが寺の活動の一環として、空手道場を開いている。 住職は長年武道に興味を持っている為、それらの活動を温かく見守っていた。 スポーツに怪我は付き物であるが、 先日、生徒の一人が腕を骨折するという残念なことになった。 骨折した少年はこの四月より自衛隊に入隊が決まっていたが、 出先を挫かれた感があり、きっと残念な思いをしてるであろう。 空手指導者と共にお見舞いに行くと、子供達が笑顔で迎えてくれた。 その笑顔の中に、ご両親の家庭教育の素晴らしさをみた。 子供さんは18歳を頭に2歳の子供まで計6名育てておられるが、 本当に明るく、兄弟は仲がよく、昔ながらの「家庭をみんなで助け合う」 そんな明るい家族を目の当たりにして、とても嬉しく感じた。 明るい家庭とはきっとこんな家をいうのではないか。 誰が見ても、この家の子供は決して曲がることなく 真直ぐにすくすくと育つことであろう。 そんなことを語りながら空手指導者と共に帰宅した。
平成24年3月26日 月曜日
またまた今朝サギがやってきた。 細身の美しい姿、凛と立つ姿。 本当に優美な姿であり、見る目にはとても優雅なものである。 が、相変わらず池の金魚を狙ってる。 自然に見る眼とはうらはらに己の心の醜さ。 嫌らしいものである。 36匹いて中には大きくなった金魚もいたが、今は10匹ほど。 自然の摂理とは悲しいものである。 以前大阪オリンピック誘致のため世界に発信したパンフレットの表紙を 飾っていた写真に、サギが飛び立とうとした写真が写っていたことを思い出す。 これは写真家の故川上緑桜氏の作品であるが、 ご縁あってアフリカにも同行させていただき、 何度かお会いする事があった。 よく冗談で仲間内で「サギはサギでも詐欺師か?」と笑っていたことを思い出す。 見る眼と内面が違うからそんな冗談もでるのか? それにしても・・・金魚が獲られる・・・・ サギ一匹・・・・・憎らしくてたまらない。 (#`皿´)
平成24年3月25日 日曜日
今朝もサギがやってきていた。 金魚が35匹ぐらいいたが、すでに10匹になって 岩の下に隠れている。 テグスを張ったり工夫をしてるつもりであるが、 鳥さんの方が賢い。 得てして楽な方に傾くのが世の常で、 鳥さんも池の金魚は狙いやすいのであろう。 しかし我々は人間として、努力ということを惜しんではならない。 薄緑の制服の二人組のおじさん! 本当に働く人たちと悪質な人は判るはず。 楽をしてはいけないよ。 勤労意欲をなくしてしまうんじゃないの? (・ω・)
平成24年3月24日 土曜日
強烈な風の音で目が覚めた。 今朝の強風はいったいなんだろう?? 寒さの峠を越したとはいえ、朝早くからお父さん走っていく! 企業戦士という名の下に、会社を背負い家庭を背負いがんばってる姿。 遠めに見るお父さんの姿は心を打つ。 思わず後ろから「がんばって〜!」と叫びたくなる。 と、ブログを書き込んでいると、自転車にゆったりと乗り 肩からカバンをかけ薄緑の制服をきたおっさん二人組が目に映った。 何だろう?制服を着てはいても凛々しさを感じられない。 わが姿と思った時、思わず襟を正さなければと思う。 天下御免の印籠を持ち、配達の人達の僅かな時間も見逃さず、 それを振りかざす緑服。 それはそれで理論は通ってはいるものの、 免許が無くなり仕事が出来なくなる者、 それによって家庭が崩壊する者がでるのではないか? 社会秩序を守るとはいえ、それでいいのだろうか? おのれは屁もこかないのか? ヾ(。`Д´。)ノ
平成24年3月22日 木曜日
当寺の活動の一環として中高年のお見合いの会(ほのぼの倶楽部)を 主催しているが、この度めでたくまた一組のカップルが生まれた。 披露宴には老若男女のお祝いの言葉が飛び交っていた。 楽しいひと時を過ごさせていただいたが、私の心を打ったのは 両人の喜びは無論であるが、新郎のお母さんが娘が生まれた事のように 喜んでくれていたことであろう・ そのこぼれんばかりのお母さんの笑顔がとても嬉しかった。 「新しい娘となります。何でもいってくださいね! 親孝行させてもらいますので宜しくお願い致します」 と言っていた花嫁の言葉に心を打たれた。 この場面を見て、本当にお世話が出来てよかったと嬉しい限りである。 また来月14日お見合いツアーを開催するが、 こんな良い出会いが生まれたらいいなぁ〜 たとえ一組でも、二組でも! ちなみにわが娘もまだ一人である・・・・ ( ̄Д ̄;;
平成24年3月19日 月曜日
大阪本坊の春季彼岸会法要が盛況のうち、皆様のおかげで終了した。 春は少ないかなぁと思いながらも、 朝早くから近所のお手伝いしてくださる方も参集してくださった。 参拝者は六百人近くいたのではないだろうか? 途中、小雨となり心配していたが、 たいしたこともなかった。 一番有難いのは事故もなかったことであろう。 今回は最後まで読経を読み続けるぞ! と、がんばるもとうとう最後には声がひっくり返ってきた。 よる年波に勝てず、最後の4、50名には無念の選手交代。 悔しいことしきりなし。
二十日は今度は堺の法要 合計千名近くの参詣者を予定している。 本当にたくさんの方が参詣してくださり、嬉しい限りである。
真っ白になった住職の頭だが、明日もがんばるぞ! o(〃^▽^〃)o
平成24年3月17日 土曜日
お雛さんも終わり、嫁に行くのが遅くなると あわててひな壇をしまった家もあるだろう。 そうこういわれてるが、実はわが寺の玄関には まだお雛さんはご鎮座なさっている。 そろそろご退席して頂かなければ・・・ どちらかと言えば私は昔から「こいのぼり」が好きである。 今年こそはと思いながらも、あげる機会がなかったが 今年はあげることにした。 しかも同じあげるなら古式にのっとってやることにした。 大空に泳ぐこいのぼりを支える為、寺内の井戸を利用して 竿を立てようと考えているがなかなか苦労している。 なにはともあれここ数日中に出来あげあるのか? 見栄を張ってお父さん鯉は6mの巨大鯉にした。 はたしてちゃんと泳いでくれるのか? 突風がきて「ポキン」なんて嫌だなぁ・・・・ ( ̄Д ̄;)
平成24年3月16日 金曜日
当カラオケ倶楽部に久しぶりに参加。 歌声に酔いしれ、またある人によっては音がはずれ、 笑いをこらえるのもコリャまた大変。
いろいろあってのカラオケ倶楽部。 こんな和やかなカラオケ倶楽部も少ないであろう。 それにしてもこの倶楽部、人が増えすぎて今は3組ができており、 組ごとに日時を変えてカラオケを楽しんでいる。 とっても楽しい集団。 本当に楽しんでくれればそれでよし。
法要の折には手伝ってくれたり雑談したりと、 本当にありがたいおばちゃん・おっちゃんの集団。
いつか、私もその中にまじって吼えたるでぇ〜♪ (=⌒▽⌒=)
平成24年3月15日 木曜日
わが寺の梵鐘の音を遠くで聞くことは今まであまりなかったが、 昨夕は久々に寺の外から聞く機会があった。 帰り道、梵鐘の音に迎えられるような形で聞いていたが、 この音を町の人達はどういう想いで聞いているのであろう? 心を洗う音色として、また近隣の人達の癒しになればと思い、 毎日定刻についている梵鐘であるが、つくづく昨夕はそんな思いをした。 梵鐘の音といえば田園風景の中に夕陽が差し込んだ、 どこか郷愁的なそんな・・・思いの梵鐘であるが、 都会のど真ん中の梵鐘もきっと、 それぞれの方達の耳の底に優しく響いているのではと思っている。
世の中安穏なれ。 (o^∇^o)ノ
平成24年3月13日 火曜日
祭壇にぬかづき合掌し、はるか海の彼方を眺める被災者。
声をかけるのも憚られるそんな場面に、 マスコミのカメラマンが祭壇を横切っていくシーンを見た。 カメラマンが横切るその姿に何故か深い悲しみを覚えた。 本当に被災者の心を感じ取っているのであろうか?
眼を窓の外に向けると、今日も植木に刺したみかんの切れ端を ついばみにきている小鳥たち。 そんな姿に何かしら心安らぐものを感じる。 メジロさん。ひよどりさん。今日も可愛いね♪
それにしても最近サギがやってくる。 見た目には美しいが、どうも寺の池の金魚を狙っているようだ。 世の詐欺師達は何を狙っているのか?
詐欺師にはご注意。
平成24年3月12日 月曜日
昨日は一億二千万総人口一丸となって、 痛ましい災害の教訓を学んだことであろう。 教訓は日々移り行き、悲しみは人事のように 忘れ去っていくのが世の常であろうが、 悲しみを共有し復興という言葉に、 残された国民が一丸と進むべきであろう。 マスコミはこぞって震災を報じているが、 語っても語りつくせない痛ましい災害であった。 この一年何が進んだのであろうか? 一人の力はちっぽけなもの。 されど、大きな力になるのも事実。 それを忘れないでいこう。
平成24年3月11日 日曜日
今朝は目が覚めるような青空。 早速新聞に目をやれば読売新聞は編集手帳が一面トップに出ている。 日本中が今日の日を嘆き悲しんでいるであろう。 3.11というこの固有名詞は国民それぞれの人たちの胸に 深く刻まれていることであろう。 いわんや東北の方たちにとっては、 言い表しようのない悲しみに沈んでいることでしょう。 この青空の彼方から被災者の方たちの、 声なき声が聞こえてくるような気がする。
一昨年近隣の方たちと街頭に立たさせていただいたが、 それから後、何もできない自分がもどかしい。
東北の皆様、本当に本当にご苦労様です。 日本人は復興という合言葉に前進していると思うが、 皆さんと共に遅らせながら何か役立ちたいものである。
平成24年3月9日 金曜日
友人が山を持っているので、山で採れたたけのこを沢山いただいた。 春の味覚のひとつであるタケノコの若芽は大変うまかった。 が!貧乏性の小生、なにかしらもったいないような気がしてならない・・ 「子牛のなんとか」とかカタカナの並んだなんとかとかなんとかとか・・・・ まだまだ小さいうちに食べてしまう美食家達、馬鹿たれとしか言いようがない。 同じ食べるならそんな無駄なことをせず、大きく育ててありがたく命をいただこう。 我々は多くの命をいただいて生かされているのである。 馬鹿たれが・・・ ヾ(。`Д´。)ノ
平成24年3月6日 火曜日
めまぐるしく天候が変わっていく。 一雨ごとに温かくなるのか? 池のそばにある正月の盆栽の梅が2・3輪さいている ほったからしにしていた盆栽のなごりであるが、 時が経つとお役目ごめんとばかり可哀想なものである。 けなげにたった2・3輪であるが、なおさら時を感じさせる。 昨日の雨をうらめしく思うも勝手なものである。 人の善悪のものさしは己の欲望で変わる。 でも仏様のものさしは・・・・・・
雨も必要なものだとは判っているが、 この時期の雨は北の人たちにとっては大変だろうなぁ。 ( ̄へ ̄) ウーム
平成24年3月4日 日曜日
私は昔から、芋が大好きである。 そんな私に月に一回の訪問であるが、 必ず焼き芋を焼いてくれている、おばちゃんがいた。 石油ストーブで芋を丁寧に焼いてくれていたが、 時代の変遷で石油ストーブが無くなり、この焼き芋も出来なくなった。 いつしか焼き芋こそ食べられなくなったが、 このおばちゃんの温かい気持ちは私の心にずっと焼き付いていた。 「大好きな焼き芋を食べさせてやりたい」 そのおばちゃんのことを思うと、いつも行くのが楽しみであった。 過日、近隣の友人が毎日のように来て庭の手入れをしていた。 その彼もおばちゃんも還って行った。 辛い昨今である・・・・
今日は日曜日。 近隣の有志がゴミをひらうため参集。 そして三々五々山門を出て行った。 その中に二人の姿はみられない。 やっぱり人はみんな死ぬんだなぁと実感。 ただただ寂しい・・・・・ 先に還られた先人の皆さま、お育て頂いたことに感謝いたします。 本当に本当にありがとう。
平成24年3月2日 金曜日
堺支坊にて昨日は交通安全講習を開催した。 講師は流石プロ!長年警察官として培ったノウハウをフルに発揮。 広報活動を長年やってるだけあって、その口調もたいしたものである。 一時間はあっという間にたち、まさに講習をうけてよかったと実感。 きっと集まった面々もそう思ったに違いない。 それにしてもコツコツと安全講習を開催して 交通安全に寄与している方々がおられる事実に感心した。
その交通死亡事故は年間一万弱。 しかし私が一番痛ましいと思う事は自殺者が年間三万を超えると聞く。 交通安全教室を受けるにこの自殺者をなんとかできないものだろうか? 「三悪道をのがれて人間に生まるることは大いなるよろこびなり」と 源信和尚はおっしゃっておられる。 せっかく生まれてきたこの命、大事にしたいものである・・・・ 過日、私が尊敬する京都の高山医院の先生が、 医者が言うことで絶対間違いない言葉は 「間違いなく死ぬ」だとおっしゃった。 人間必ずいつかは死ぬのだから、そんなに急がなくても・・・・
平成24年2月28日 火曜日
悲しい・・・ 只々悲しい・・ お育ていただき71年。 浄土に還るという事実を目の当たりにした時、 本当はこんな思いではいけないのであろう。 なのに、悲しくて仕方ない。 ここ大阪本坊に来て、近隣の人として付き合った人であった。 それがいつの間にか親友となり、お寺の世話人となり、 毎日寺に出入りして庭をいじっていた彼だった。 その彼が昨年夏ごろ腰が痛いといったのが始まりだった。 こんなにも早く逝ってしまうのか・・・・
今まで本当に本当にありがとう・・・
平成24年2月27日 月曜日
旧友より久しぶりに電話を頂いた。 私の知らぬ間にこのブログをずっと見てくれていたらしい。 過日は福岡からも、とある電話を頂いた。 共に「ブログを抜けないように書け!」との苦言・・・ 何気なく打っている単語ではあるが責任を感じる。 ユニークな僧侶として、来ている私である。 自分の思いをこんなちっぽけな軽いブログで綴っておるが、 こんなに読んでくださっている人がおられる事実に驚いた。 ありがたいことである。 ( ̄人 ̄) 本当に本当に皆さんありがとう。 あなたによって支えられている私。
ブログがんばるから、あまりいじめないでね。 ( ´∀`)ノ
平成24年2月23日 木曜日
こころ塾もいよいよ来月は60回! この御幣島の地にお寺を構え地域密着のお寺になるには、 法話をしなければならないと意気込み始めた「こころ塾」。
私の話など誰も聞いてないだろうと思いつつ暗中模索しながらも、 毎回100名前後の老若男女が集まってくださっている。 本当に有難いことである。
されど当日はいつも「今日は何の話をしようか?」と思いながらの即席坊主。 でも笑いあり!涙あり!怒りあり?の住職独特の法話となっている。 難しくて堅苦しいお話よりも、誰にでも理解していただけるように 言葉を選びながら話しているのだが、毎回脱線しまくりなのもご愛嬌。 でも来てくださるかたは、いつも笑顔で私の話を聴いてくださっている。 また来られてる方同士で仲良くなったりと、ひとつのコミュニケーションの場にも なっているようである。
寂しい人、孤独な人、是非「こころ塾」にきたれ。 あなたは独りじゃないんだよ (⌒-⌒)
平成24年2月19日 日曜日
寒さも底か? 豪雪地帯では雪に生活環境を脅かされ本当にご苦労なことである。 ここ大阪は寒くはあるが青空で日はさんさんと輝いている。 北陸で生活した経験のある私にっとては、 恵まれた環境の中に過ごさせていただいている。 しかし得てして人間は恵まれた生活の中でも不平不満の塊。 悲しいことである。 病気や様々な理由で困窮した生活環境の中においてでも きっときっとちっちゃなちっちゃな幸せがあるはず。 外に目を向けると、寒さの中にも小鳥はさえずり、 我々の目と耳をたのしまさせてくれている そんな小さなものにも目を向け、幸せを見つけてもらいたいものである。 今朝も早くから近所の善男善女が集まってきて、 近隣の清掃活動に出て行ってくれている。 私も彼たちがおるからこそ寒くてもついていけるのである。 きっと一人になれば行かない私・・・ みんなのおかげ ( ̄人 ̄)
平成24年2月17日 金曜日
うちのお寺も設立30年近くになろうとしているが、 寺院経営としては眼を見張る躍進をとげ、驚異的な数字をあげている。 でも経営的にはそうであったとしても、反省する点が多々ある事も事実。 初めは私の小さなノートに予定などを書き入れていたが、 ありがたいことに檀家件数も増え、コンピュータを導入しなければ スケジュールの管理が難しくなり、早々にコンピュータを導入した。 でもこのコンピュータがトラブルを発生させるのも事実。 これはこれで大問題であろう。 檀家さん一件一件の尊い仏様をおまつりさせていただくということであるため、 本来はトラブルというのはあってはならない。 その絶対にあってはならない事が、コンピュータは指先一本で 事実発生してしまう恐ろしい事である。 大事な心の問題であるお参りの予定が無機質なコンピュータと 共生しなければならないというジレンマに陥っている。 昨日も何故か分からないが一件そういう事が発生した。 どう対処すればよいのか?大きな大きな問題である。 便利になったコンピュータ導入も、そのコンピュータを扱うのは人である。 何がどう進歩しようとも、つまるところは人であろう。 こ の形にならない心という絶対的なものを 暖め大事に大事に育てて生きたいものである。 昨日のトラブルの一件を非常に大きく受け止めて、 トラブルという簡単な単語で終らさずに、 その裏面にある仏様を大事にするという心の部分を真摯に考えた昨夜であった。
ありがとう。
平成24年2月13日 月曜日
巷では学生は入試戦線真っ最中。 また、大人は会社で経費節減戦線に頭を悩ませているのであろう。 車のショールームで案内状を持っていけば、粗品贈呈を長年やっていたところが、 今回から試乗しないと粗品をくれなくなった。 粗品のコレクションをしていた私。少々残念なおもい・・・ まぁそんな私もケチなやつではあるが(笑)。 受験と言えば昔は「勝つ」と言う意味でカツ丼にあやかっていたが、 最近はこれまた商魂たくましく、お菓子で語呂合わせを考えたものがある。、 郵便局で売っていたのだが、受験生に送るはがき付きで キットカット(きっと勝つ)というチョコレートを ケチな私がたくましい商魂に負けてしまって、買ってしまった。 あぁ・・だめな私。 とりあえずあしたのバレンタインデーで チョコレートをもらいまくるぞ!
でも、きっと誰もくれないであろう・・・
平成24年2月10日 金曜日
いろいろな波がおしよせてくる。 恐ろしい波といえば最近は津波の恐怖をよく聞くが、 私個人には歳の波が押し寄せてきているのか? 過日は家の梁で嫌というほど頭を打ち、4針を縫う血を見てしまった。 精神的にも肉体的にも頭を打ったのか? こんなものはすぐに直ったが、ここ数日前からは腰が痛くてしかたがない。 これも寄る年波なことであろうか? あぁ・・・嫌だ嫌だ・・・・ そのうちに足腰立たなくなるのであろう。 されど、精神的には大らかな心を持ちたいものである! 生きて良し、死して良し。 ありがたいことである。
平成24年2月8日 水曜日
鬼にとって一番厄日の節分も過ぎ去り、 今頃は赤鬼・青鬼みんなでノンビリしているのか? 当寺においても節分には、近所にこんなに沢山子供がおるのか?と思うほどやってきた。 200名近くいたであろうか?こんなにも沢山の子供が集まってくれるのは嬉しい事であるが、豆やお菓子をまいたとたんワッと押し寄せる人並みに圧倒。 事故が気になって仕方なかった。 子供を抱いたお母さんたち、ワンパクなクソガキども、 僧侶扮した鬼を見て本気で泣くちびっ子、いろんな人がいて とても楽しいひと時であった。 でも1番よろこんだのは私、住職だっただろうか? ヨチヨチあるきの子には、「来年は歩いておいでよ!」 と呼びかける言葉に私自身ほんとに微笑ましく思えた。
でもこの時季1番の寒中。 今しばらくインフルエンザもものとせず、働くお父さん。 がんばってね!
平成24年1月31日 火曜日
凛と張り詰めた空気の中、日がさんさんと降り注いでいる。 今日の大阪の空は真っ青。 しかし日本海側はここ数日は豪雪と聞く。 相変わらず曇天の空の下、じっと耐え忍んでいるのか? 小生も越前出身。同郷のものよ奮い立て! 寒中真っ盛りの中、跳ね返す力はグッと溜め込んだはず。
その昔、父から聞いた言葉、 「またまた負けたか八連隊」という言葉を思い出す。 八連隊とは大阪商人や金持ちの息子が多かった軍隊で、 温室育ちが多く、士気が低かったそうだ。
その温室育ちになってしまった私。
父がよく戒めた言葉である。 つらいことや歯がゆいことがあればこそ、跳ね返す強靭な力を養える。 歯を食いしばっている諸兄、私から見れば頼もしい限りである。
お父さんっ!! (T_T)
平成24年1月28日 土曜日
今日も涼しいぞ! 先日も書いたが頭をおもいっきり打ち付けて、 縫わなければならないほど怪我をしてしまった。 人が見て不快な思いをさせてはならんと思い、 ニット帽を初めてかぶってみたが、これが凄く温かくてよいものだ。 この季節はもう手放せないかもしれん・・・ また今までは寺内ではこの年になるまでスリッパも履かずに素足だった私。 お寺の廊下はほとんど板張りであるが、今まではあまり気にならなかった。 しかし今年の初め「わらぞうり」を頂いたのをきっかけにいざ履いてみると、 もう裸足には戻れなくなってしまった。 人間一度楽をするとなかなか抜けきれない。 人間とはなまくら。 自分の都合のいい方向ばかり向いている。 楽をするな!足るを知れ! それらの言葉は不便な生活を満足する為に語られた 先人達のよい教訓であろう。
堪える美しさ、しのぶ心、とても素晴らしい言葉である。 よし!私も気分を引き締めて行くぞ!! ・・・・されどしんどいなぁ〜。 ( ̄△ ̄)
平成24年1月21日 土曜日
今日は町内会の幹部研修会があるときく。 そして今目の前では役所の地域活性の為か、 役人の方たちが大勢バスに揺られて出て行った。
今、市役所では橋下市長が大阪を良くするため、檄を飛ばしてるらしい。 大阪はどんどん変わるらしいがどうなるのであろう? 地域活性化が進み皆が一生懸命にがんばれる社会に なって欲しいものである。
当西栄寺も今朝は職員一同参集。 「褌を締めていかないと置いて行かれるぞ!」 ・・・と優しい声で住職はささやいた。 (実は凄く熱い檄を飛ばしておりました)
平成24年1月26日 木曜日
寒さ極み。 されど天は抜けるような青さ。 私はこの朝ピンと張り詰めた空気が好きだ。 日々穏やかで足るを知る生活がいいなぁとかねがね思っている。
そんな私ではあるが、昨日嫌というほど梁に頭をうちつけた。 頭に怪我をすることは今まであまり経験したことなかった私。 ご幼少のころは「こぼんちゃん」なんて言われながらも悪さであった私。 今年50回忌が済んだ親父には、本当によく殴られたものであるが、 今回の怪我はそれを上回る痛さと傷であった。 血がだらだら出て4・5針縫わなければならなかった。 当分はおとなしくしておこう・・・
肉体的にも精神的にもこれまさに「頭を打った」のか? くわばらくわばら・・・ ( ̄□ ̄;)
平成24年1月16日 月曜日
我が寺においては親鸞聖人のご命日。 我が家においては母親の祥月命日。
この寒さも相まって厳粛な空気が当寺を覆っている。 しかし一歩外に出れば、今日も朝早くから厳寒の中 世のお父さん達は首をすくめて小走りに走っていく。
背中にはでっかい嫁や子供という荷物を背負っているのか? はたまた夢か希望か? なにはともあれ、お父さん・・・がんばれ! そんなあなたの背中を見ている子供がいるぞ。 きっときっとお父さんの子供は、あなたを超えるお父さんになるだろう。
夕方食卓には湯気の立つ鍋や湯豆腐が、 そして子や妻のあたたかい湯気が立っているであろう。
お疲れ様〜 (。・ω・)ノ゙
平成24年1月11日 水曜日
今朝は今年一番の寒さか? 北陸の友人より電話があり聞くところによると、 北陸では猛烈に雪が降ってるらしい。
空っ風吹いて「寒い!寒い!」と大阪に住む我々は言うものの、 雪の被害もあわずに本当にありがたいことである。
その昔、越前の山奥で過ごした時の、 あの二階から出かけなければならないほどの豪雪。 今はそれ程でもないらしいが、それなりに大変であろう。 それにしても雪に閉ざされた生活を思い出して苦労を語ればきりがないが、 その環境の中でも目線を変えると、目の前にはたくさんの幸せが転がっている。 それらをつぶさに拾い取ってもらいたいものである。
今朝は煌々と照る朝日に感激、ささやかな幸せを感じた。
さぁ今日もがんばるぞぉ! (゚▽゚*)♪
平成24年1月9日 月曜日
例年通り、カレンダーをたくさん頂いた。 何処に掛けるかが、年末年始の楽しい悩みの一つである。 今年のカレンダーで1番目を引いたのが、皇室ご一家のカレンダーである。 日本の象徴として存在する天皇ではあるが、 御写真を拝見させて頂くと何かしら微笑ましく心慰むあったかい感じがする。 今年初めてお座敷に掛けさせていただいた。 ちなみにわが寺のカレンダーも大は300部、小は1500部発行している。 皇室カレンダーと比べると、あまり価値観がないかもしれないが全て配り終えた。
たったひとつのカレンダーではあるが、 御門徒さん各位のご家庭で少しでも和んでくだされば幸甚である。
平成24年1月7日 土曜日
あっという間に正月3ヶ日が過ぎ去った。 年始の挨拶に来られる方や、また挨拶に出掛けていったり、 慌しい日々であった。 それにしてもたくさんの方とお会いできる反面、 そっと静かに去っていく人たちもおられることも事実。 来るのも縁、去るのもまた縁なのであろう。
それにしても今年は比較的温かい気候のお正月であった。 私は越前生まれであるが、冬の厳しさを幼い頃散々味わった。 だから暖冬とはいっても北国はやはり厳しい冬に直面しているのも知っている。 いわんや北の方たちはこの厳しい冬をどう耐え忍んでおられるのであろうか? 耐え忍ぶからこそ強くなり、計り知れないほどの跳ね返す力を養うのであろう。
私たちぬるま湯に浸かった人間。 いろいろ考えねばならないであろう。
今年はぬるま湯から抜け出して、 冬の寒さも夏の暑さも景気の厳しさをも肌で感じて、 それらを跳ね返す力を養っていくぞ! O(〃⌒∇⌒〃)O
平成24年1月1日 日曜日
穏やかなお正月である。 庭の木に差したみかんをついばむ小鳥を見ていると、 本当に穏やかな気持ちになり癒される。
西栄寺としては、昨年は西宮の金仙寺湖畔に布教所を開設。 また大阪本坊にては納骨堂の泰心堂が堂々完成。 そして堺支坊にはコミュニティホールのなかもず泰心館が リニューアルオープンとなった。 形としてはめまぐるしいものがあるが、内容としては青色吐息である。 地方自治体も国もそしてまたちっぽけな西栄寺もあわれなものであろうか。 見た目には穏やかな天気でも、目に見えないところでは大変なこともある。 さ〜て!この一年西栄寺はどこへ行くのか? 厳しい面もあるのは事実だが、 何の!まだまだ!みなぎる力で 今年もやったるでぇ〜!
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